とりとめのない事をいろいろと

暖かくなって嬉しい限りですが、
相変わらず実家を行ったり来たりの日々が続いています。
まだしばらくはそんな生活が続きそうな感じです。
(とはいえ、徒歩で行ける距離なんでまだ助かりますが。)

次の製作はぼちぼちトワルを組んだりしていて、
特に最初に取り掛かるものはトワルを一体まるまる組んで
シルエットや各パーツ、切り替えなどの
全体のバランスをチェックするので
パターン完成までが結構時間がかかるのですが、
手をかけて作った型紙がもっと有効に活用出来るように
今後はしたいなぁと思っています。

形は違っても自分を奮い立たせて何かをやり続けている人なら
「いつまでやるんだろう、やれるんだろう?」
という思いが時として頭をよぎる事もあると思うけど
そんな事を考えるのはたいてい何か行き詰まっている時で
つい先日お亡くなりになった吉本隆明さんはとある本でこう語っていて、
当時気持ちが軽くなった記憶があります。
(吉本隆明さんは吉本ばななさんのお父さんで有名な思想家です)

”仕事が本当にいやになったら自分はどうして来たかって実感に即して言うと、
これは太宰治の小説の一節なんですけど
「自分はへとへとになってからなお粘る事ができます」って言葉があるんですね。
僕は愚図だけど、粘るっていうのがあります。
じたばたしろっていうことですかね。
ほんとにダメだと思っても、じたばたしろっていう、ね。”



「オオイヌノフグリ」などという、
可愛らしさのかけらもない、花にとっては運が悪いとしか思えないような
まったくもってけしからんな名前を付けられたブルーの可愛い小さい花。
あちこちの道端でたくさん咲いていたのでパチリと。春ですね。


震災から1年経ちましたが、
この国の指導者たちにはもっとこの国の長い未来を真剣に考えて欲しいと思うばかりです。